認定フォトグラファーってなんなの?

ストリートビューの事業に興味はあるけどGoogle指定のいくつかある機材は何のために使うのか?
カメラの設定のISOやホワイトバランスってなんなの?
パノラマはどうやって作るの?

などなど、たくさんの疑問点が出てきてクリアしなければならないハードルが多すぎると考えている方も多いのではないでしょうか?
当社の認定フォトグラファーもプロのフォトグラファーでありながらパノラマ制作は特殊な技術となるため
苦労して探り探りここまでノウハウを積み上げてきました。

当社の「ストリートビュー講座」を受ければ初心者でも認定フォトグラファーとしての技術が身につきます。
当社で技術を身につけ、ストリートビュー事業への参入された認定フォトグラファーの皆様とは当社としても協力関係を築きたいと考えています。

初心者でもパノラマ撮影フォトグラファーとなれるようにレクチャーします。

「ストリートビュー講座動画」を受講するとストリートビューを撮影できるようになります。
現状どんな機材を使うことが最良なのか?
撮影時に気をつけなければいけないことはどんなことか?
綺麗なパノラマを作成するコツはなにか?
パノラマの継ぎ目がズレた時(スティッチズレ)どうやって繋ぐのか?
そのような問題をクリアし、初心者でも当社フォトグラファーと同じ最高品質のパノラマを制作できる認定フォトグラファーとなれるようにカリキュラムを組んであります。

不安な方もいると思いますので、サポートを一ヶ月用意しています。

講座で使う機材は最高品質のパノラマ作りを学ぶため一眼レフとしています。
一眼レフの中でもフルサイズのカメラを推奨しています。
なぜなら画質が向上する上パノラマを作成する時にAPS-Cサイズのカメラより楽に、そして正確につなげることが可能だからです。


初心者でもストリートビューに参入できる反面、品質の問題がトラブルを起こしています。
お金を払って導入したストリートビューが明らかに格下のライバル店より劣って見えたら憤慨するのもわかります。

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一番の要因は使う機材です。
お金をもらって高品質のストリートビューを納めるなら当然一眼レフカメラで撮らなければなりません。
写真を撮ることを目的に長い年月磨かれてきたカメラやレンズです。
コンパクトなレンズのついたカメラでは超えることができない画質を提供してくれます。

第二に撮影方法です。
スマートフォンで見られることが多いストリートビューで進行方向を指す矢印が直線方向へ進んでいるにもかかわらずあっちこっち向いていたら残念です。
これは撮影時に機材のセッティングをちゃんとできていないこと、撮影する場所が悪いことがあげられます。

この動画はこのような問題をクリアし、お金をもらっても良いレベルの技術が習得できます。


認定フォトグラファーの収入の目安

認定フォトグラファーの収入の目安ですが全国的に平均的な見積額をおしらせします。
金額は認定フォトグラファーが好きに決めることができます。
ロイヤリティーなどはありません。

基本料金(パノラマ5ポイントまで) 30,000円〜50,000円 (中には80,000円〜100,000円という見積もりも有ります)
追加ポイント6ポイント以上20ポイントまで 3,000円〜3,500円/1ポイント
追加ポイント21ポイント以上 2,500円〜3,500円/1ポイント

この場合の認定フォトグラファーの収入は
5ポイント(直線距離にして12メートルの動線) = 30,000円〜50,000円
10ポイント(直線距離にして27メートルの動線) = 45,000円〜68,000円
20ポイント(直線距離にして57メートルの動線) = 75,000円〜102,500円
30ポイント(直線距離にして87メートルの動線) = 105,000円〜137,500円
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